近年、著しく発展を遂げたガスセンサー技術を用いて液中
反応で発生するガスを検知し、反応を制御する技術を当社は
開発しました
すでに工業化が進んでいる新硫化物法(NSプロセス)とここ
で紹介するメタノールモニターによる微生物脱窒素反応の
制御です。
メタノールモニターは製品化を完了し販売を始めました。
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メタノールモニター導入のメリット | |
| ◇廃水窒素除去システムの省スペース化…⇒ | :再曝気槽容量を従来比約1/3に削減 |
| ◇省エネルギー・省資源に貢献……………⇒ | :再メタノール使用量を従来比約2/3に低減 |
| :再曝気ブロワーの消費電力を従来比約1/2に削減 | |
| ◇余剰汚泥の発生量を低減…………………⇒ | :再曝気槽での余剰汚泥発生量を来比約1/3に削減 |
| ◇脱窒素処理が安定化………………………⇒ | :常に最適量のメタノールを自動添加 |
メタノールモニターを用いた脱窒素反応制御フロー図
制御技術の概要
脱窒素槽の少量の液を定量的に気化器(右下写真)に導入し、そこに0.5 L/min の
エアーを送り曝気します。
脱窒素槽がメタノール過剰の状態にあると左下図のように残留メタノール濃度に比例し
てメタノールガスが検知されます(気化器内温度は40℃に正確に制御)。
ガスモニターの指示により、脱窒素処理設備のメタノールポンプがコントロールされ適切なメタノール添加が行われます。



